【サイズ】約φ155×H20ミリ
【重さ】約165グラム
【質感】つるつる
【素材】磁器
【お手入れ】ご使用前のお手入れは特に必要はありません
「自分が生活する中で『もっとこうだといいな』と想う日常の道具としての陶磁器を作っています」
沖縄県読谷村の山田真萬さんの工房に勤務の後、多治見市陶磁器意匠研究所を修了、現在、岐阜県土岐市に工房を構える村上雄一さんの凛として美しい白磁の細かな輪花が特長の白磁輪花ソーサープレートです。
村上雄一さんの白磁は敢えて人の手を感じさせるように真っ白にせずほんのりと淡く色付けされています。
白磁輪花ソーサープレートは縁を細かい輪花にした繊細な品の良いレリーフとなっています。
別売りとなっていますお揃いの白磁輪花ティーカップと一緒にご使用いただきますと上品なティーカップ&ソーサーになります。
★画像はクリックしていただくと拡大します。
白磁輪花ソーサープレートはほぼ無いと言えるほんのりと薄〜くとなったカップレストとなっていますので、ソーサーとしてだけでなく銘々皿、朝食のパン皿、デザートプレートとしてもご使用いただけます。
★画像はクリックしていただくと拡大します。
★画像はクリックしていただくと拡大します。
また見込みから縁に向かって緩らかですが高くなっていますので少しの汁気なら対応できます。
才気溢れる村上雄一さんの清楚で凛とした白磁の器です。
■作家さんの作品は一つ、一つ手作りですので、色・形・釉薬のかかり具合などに誤差がございます。
また、サイズ表記は目安としてお買い求めください。