DETAIL
【サイズ】カップ:約φ80×H60ミリ/160cc、ソーサー:約φ130×H20ミリ
【重さ】カップ:約150グラム、ソーサー:約130グラム
【素材】磁器
【デザイナー】 Kaj Franck(カイ・フランク)
【年代】1953〜75年
【状態】良好
但し、北欧の一般家庭などで実際に使われていたユーズドです。したがって、カトラリーの跡やくすみ・色あせ、食洗機使用による細かいキズが見られる場合がございます。
現在も生産が続くTeema(ティーマ)の原型となったKaj Franck(カイ・フランク)がデザインの1953-1974年に作られたKilta(キルタ)シリーズのカップ&ソーサー/ブルーです。
Kilta(キルタ)はKILTA GLAZE(釉薬)と呼ばれる独特の釉薬が使われていて、TEEMA(ティーマ)と比較すると色合いが柔らかみのある独特の味わいを持っています。
ソーサーにカップレストがありませんので小さいプレートとしてのご使用も可能です。
マグとプレートとしてのご利用可能なKILTA(キルタ)は正しく「働くヴィンテージ」です。