【サイズ】約W105×D105×H20ミリ
【重さ】約120グラム
【質感】つるつる
【素材】磁器
【お取扱い】ご使用前のお手入れは特に必要はありません。

舞鶴（京都）の工房にて独自の土や釉薬を使用し、西洋式の薪窯でしっかりと焼成した器を制作されている村山朋子（真泥）さんの染付け菊花八角小皿です。

「真泥」は有田で学ばれた服部克哉さんと村山朋子さんで構成されているユニット工房の名称です。
村山朋子さんは、蹴（け）ろくろでの成型、薪窯による焼成、 有田の伝統的技法による下絵付け、上絵付けの毎日の生活に潤いを与えてくれる器、 安心を与えてくれる器を目指して制作されています。

薪窯で焼成されているからでしょうか、生地も色目も渋めの染付けの器です。
染付け菊花八角小皿は見込みを広くとり、その見込み一面に淡い呉須の菊花、濃い目の呉須の葉っぱが描かれています。

★画像はクリックしていただくと拡大します。
伝統文様をモダンな雰囲気にアレンジして現代の私たちの日常に寄り添う器です。

副菜の取り皿、デザートなどの銘々皿としてご使用いただけます。

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伝統文様をモダンな雰囲気にアレンジして現代の私たちの日常に寄り添う器です。

副菜の取り皿、デザートなどの銘々皿としてご使用いただけます。

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見込みを広くしてありますので思いの外使いでがあり、側面が切立（きったて）のようになっていますので少々の汁気に対応できます。
お食事の際の天塩皿、小さめの銘々皿やフルーツなどの箸休めや和のデザート皿として如何でしょうか？

■作家さんの作品は一つ、一つ手作りですので、色・形・釉薬のかかり具合などに誤差があります。
また、サイズ表記は目安としてお買い求めください。"width="300" height="300" alt="文様の詳細画像" title="文様の詳細画像">
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伝統文様をモダンな雰囲気にアレンジして現代の私たちの日常に寄り添う器です。

副菜の取り皿、デザートなどの銘々皿としてご使用いただけます。

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見込みを広くしてありますので思いの外使いでがあり、側面が切立（きったて）のようになっていますので少々の汁気に対応できます。
お食事の際の天塩皿、小さめの銘々皿やフルーツなどの箸休めや和のデザート皿として如何でしょうか？

■作家さんの作品は一つ、一つ手作りですので、色・形・釉薬のかかり具合などに誤差があります。
また、サイズ表記は目安としてお買い求めください。" target="_blank">
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見込みを広くしてありますので思いの外使いでがあり、側面が切立（きったて）のようになっていますので少々の汁気に対応できます。
お食事の際の天塩皿、小さめの銘々皿やフルーツなどの箸休めや和のデザート皿として如何でしょうか？

■作家さんの作品は一つ、一つ手作りですので、色・形・釉薬のかかり具合などに誤差があります。
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副菜の取り皿、デザートなどの銘々皿としてご使用いただけます。

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見込みを広くしてありますので思いの外使いでがあり、側面が切立（きったて）のようになっていますので少々の汁気に対応できます。
お食事の際の天塩皿、小さめの銘々皿やフルーツなどの箸休めや和のデザート皿として如何でしょうか？

■作家さんの作品は一つ、一つ手作りですので、色・形・釉薬のかかり具合などに誤差があります。
また、サイズ表記は目安としてお買い求めください。