【サイズ】約φ115×H50ミリ/250cc(満水)
【重さ】約130グラム
【質感】つるつる
【素材】磁器
【お取扱い】ご使用前のお手入れは特に必要はありません
「使えば使うほどに手に馴染み、味わい深くなり、日々の暮らしの中でご愛用いただく器となれば幸いです」
加賀の自然の中の工房で蹴り轆轤を使って、染付や色絵の器を制作されている弦巻玲子さんの九谷五彩の十草が描かれた色絵麦わら手十草飯碗です。
弦巻玲子さんは、九谷焼独特の青みがかった美しい白磁の中でも特に艶やかでしっとりとした白磁に伝統文様をモダンにアレンジした若々しい絵付けをされていますが、こちらの色絵麦わら手十草飯碗は伝統文様の十草を九谷五彩で描かれたテーブルが華やかになる飯碗です。
外側側面と内側上部に九谷五彩のうち紫を除く赤、黄、緑、青で十草、見込みに九谷五彩の残りの一色の紫で麦の穂が描かれています。
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背は低めですがサイズ・容量ともに標準的にものとなっています。
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弦巻玲子さんの色絵麦わら手十草飯碗はテーブルが華やかな雰囲気にしてくれます。
■作家さんの器は一つ、一つ手作りですので、色・形・釉薬のかかり具合などに誤差がございます。
また、サイズ表記は目安としてお買い求めください。