【サイズ】約W235×D205×H20ミリ
【重さ】約515グラム
【質感】すべすべ
【素材】磁器
【お取扱い】ご使用前のお手入れは特に必要はありません。
「使えば使うほどに手に馴染み、味わい深くなり、日々の暮らしの中でご愛用いただく器となれば幸いです」
加賀の自然の中の工房で蹴り轆轤を使って、染付や色絵の器を制作されている弦巻玲子さんの染付け更紗文長方皿です。
弦巻玲子さんの白磁は九谷焼独特の青みがかった美しい白磁の中でも特にすべすべとした艶やかでしっとりとした白磁となっていますが、その美しい白磁に伝統文様をモダンにアレンジした若々しい絵付けをされています。
染付け更紗文長方皿は盛付けやすい長方のフォルムのリム部分に十字花がぎっしりと描き込まれています。
見込みには濃淡の呉須で更紗文様からアレンジされた花文の絵付けとなっています。
見込みを広くして、見込みとリム部分に段差が付けてありますので少々の汁気なら対応可能です。
盛り皿、ワンプレートの器としてご多用いただける大皿です。
★画像はクリックしていただくと拡大します。
すべすべした素地の 美しい「和」の器です
■作家さんの作品は一つ、一つ手作りですので、色・形・釉薬のかかり具合などに誤差があります。
また、サイズ表記は目安としてお買い求めください。