【サイズ】約φ110(ハンドル含まず)×H45ミリ/260cc
【重さ】約120グラム
【質感」つるつる
【素材】磁器
【お手入れ】下記「ご使用前に」をご一読下さい。
「自分が生活する中で『もっとこうだといいな』と想う日常の道具としての陶磁器を作っています」
沖縄県読谷村の山田真萬さんの工房に勤務の後、多治見市陶磁器意匠研究所を修了、現在、岐阜県土岐市に工房を構える村上雄一さんの凛とした品の良い白磁輪花ティーカップです。
村上雄一さんの白磁は敢えて人の手を感じさせるように真っ白にせずほんのりと淡く色付けされています。
白磁輪花ティーカップは細かい輪花が美しいだけでなく、機能的にも口当たりの良いように口部分に近づくに連れて厚みを加減してあります。
ハンドルも華奢なティーカップの雰囲気をそのままとなっています。
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生地の白磁と輪花が優しい雰囲気なのでレトロな雰囲気のコースターや繊細なレースモチーフを使ってみました。
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また、別売りとなっていますお揃いのカップレストを浅めにしてプレートとしてもご利用いただける白磁輪花ソーサープレートと一緒にご使用いただくと素敵なティーカップ&ソーサーになります。
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才気あふれる村上雄一さんの清楚で凛とした白磁の器です。
■作家さんの作品は一つ、一つ手作りですので、色・形・釉薬のかかり具合などに誤差がございます。
また、サイズ表記は目安としてお買い求めください。