【サイズ】約φ110×H70ミリ/320cc
【重さ】約165グラム
【質感】さわさわ
【材質】陶器
【お手入れ】ご使用前のお手入れは特にありません。
栃木県佐野市に陶芸家櫻井満さんと工房を構える大山文女さんの染付け丸飯碗/さくらです。
大山文女さんの特長は美しい精緻な政権与党と細密な絵付けです。
精緻な成形丁寧で精緻な筆遣いの結果残念ながらどうしても寡作となっています。
丸飯碗/小/さくらは、葉がついた桜の花が内外面に散らされて、高台には十草が絵付けされています。
★画像はクリックしていただくと拡大します。
高台裏は淡い呉須となっています。
丸飯碗/小という名称ですが、大山文女さんの飯椀は比較的たっぷりサイズですのでごく一般的な普通サイズです。
丁寧な暮らしに寄り添い、長くご愛用いただける器です。
■作家さんの作品は一つ、一つ手作り、手描きですので、色・絵付けの配置・形・釉薬のかかり具合などに多少の個体差があります。
また、サイズ表記は目安としてお買い求めください。