【サイズ】約W110×D110×H20ミリ
【重さ】約125グラム
【質感】表面:つるつる、裏面:さらさら
【素材】ガラス/キルンワーク
【お手入れ】耐熱ガラスではありません。急激な温度差には対応できませんのでご注意下さいませ。
※作品にたまに見かける黒い点はガラスに含まれる鉄分です。
東京ガラス工芸研究所卒業後、現在京都府綾部市の工房で製作されているオオタ硝子研究室/太田良子さんの柄入り四角小皿/白です。
冷えたガラスを組み合わて電気炉で加熱して制作する「キルンワーク」という手法を中心にして、ブロウガラスと組み合わせた作品などを表情豊かな趣のあるガラス器を製作されています。
柄入り四角小皿は、石膏型の中に好きな模様のレリーフを彫っていき、色ガラスの粉で絵付けをして、最後にガラスの粒を詰め、焼成、彫った模様が浮かび上がるキルンワーク/パート・ド・ヴェールで製作された器です。
柄入り四角小皿小皿/白は、お皿全体に縦、横、斜めのラインで格子文様が入り、小さな気泡がニュアンスのある表情を作っているお洒落な器です。
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フラットな見込みから縁は比較的高めとなっていますので少々の汁気にも対応可能です。
天塩皿、銘々皿に加え小ぶりのデザートプレートとしてもご使用いただけます。
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アーティスティックな洗練されたデザイン、カラーでテーブルをお洒落にしてくれる器です。
■作家さんの作品は一つ、一つ手作りですので、色・形・釉薬のかかり具合などに誤差がございます。
また、サイズ表記は目安としてお買い求めください。