【サイズ】約φ115×H60ミリ/300cc
【重さ】約150グラム
【質感】つるつる
【素材】磁器
【お取扱い】ご使用前のお手入れは特に必要はありません
「使えば使うほどに手に馴染み、味わい深くなり、日々の暮らしの中でご愛用いただく器となれば幸いです」
加賀の自然の中の工房で蹴り轆轤を使って、染付や色絵の器を制作されている弦巻玲子さんの呉須で麦の穂が描かれた染付け麦飯碗です。
弦巻玲子さんは、九谷焼独特の青みがかった美しい白磁の中でも特に艶やかでしっとりとした白磁に伝統文様をモダンにアレンジした若々しい絵付けをされていますが、こちらの染付け麦飯碗は呉須で麦が描かれたシックで爽やかな飯碗です。
外側側面と内側上部に呉須で麦がぐるりと、見込みの中心を少しずらして同じく呉須麦の穂が描かれています。
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サイズ・容量ともにホンの少し大きめの普通サイズとなっています。
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弦巻玲子さんの染付け麦飯碗はテーブルが爽やかな雰囲気にしてくれます。
■作家さんの作品は一つ、一つ手作りですので、色・形・釉薬のかかり具合などに誤差があります。
また、サイズ表記は目安としてお買い求めください。